声の正体|女子力アップのフィットネス | 女子力アップのフィットネス

Woman of Paris
Woman of Paris / Epiclectic


皆さんは、自分の声が好きですか?もしかすれ声になりやすかったり、ざらついた印象の声だったりと好きではないという方がいたら、それはもしかしたら変えられるかもしれません。
気管にある2枚の声帯の間を息が通って「声」になるのですが、声を出す器官が「声帯」だということは知っていても、声帯の構造や声が出る仕組みを正確に知っている人は少ないですよね。声帯は、声帯筋という筋肉の表面を軟らかい粘膜が覆う構造で、喉仏の1㎝ほど下に竹の節のようについています。ただし一枚の膜ではなく、左右一対のひだ状になっています。左右のひだが閉じてそのすき間を肺から出した空気が通過するとき、声帯が震えて「声」が発生します。
声の高低は、声帯の緊張によって決まります。高い声を出すときは声帯がピンッと張り、縮んでたるむと低くなるんです。
なので、声帯が乾燥すると、うまく振動しなくなって声がかすれるし、声帯にポリープなどができると空気が通るすき間に凹凸が生じ、本来の声に雑音が混じって、ざらついた印象になります。
声帯の状態によって、「声」が変わるので、声帯の状態を乾燥しないようにしたりなどと意識すれば、もしかしたら自分の声を少し変えられるかもしれません。

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